一般社団法人 日本接着学会 中部支部ホームページ

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平成28年度 接着実用評価ワーキング講演会のご案内

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2016 「青少年のための科学の祭典」名古屋大会 出展報告-
2016 作品(写真)集はこちら↓↓です。
または右横[最新エントリー]の{2016 「青少年のための科学の祭典」名古屋大会 出展報告}をクリックして下さい。

2016 作品集(一日目・二日目)

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平成28年度接着実用評価ワーキング講演会のご案内

主催:
一般社団法人  日本接着学会 中部支部

日本接着学会中部支部では、平成26年度より接着強度などのデータを実務活用できるような評価方法を構築する目的で、標記ワーキングを発足して活動中です。
今回、その一環として下記の2件の講演及び相談会を企画しました。
いずれの講演も接着・粘着の実用評価に有意義な内容であります。多数の方のご参加をお待ちしています。

日 時:
2016年12月2日(金)13:30~17:15

会 場:
愛知工業大学 本山キャンパス2F
多目的室A・B(名古屋市千種区東山通1-38-1)
(地下鉄東山線「本山駅」4番出口を右に出て直ぐ)

プログラム:

13:30~13:40
挨拶 (株)デンソー  杉浦 昭夫

13:40~15:10
「異種材料接着接合継手の信頼性・耐久性評価と寿命予測法」
鈴木接着技術研究所 所長  鈴木 靖昭 氏

15:20~16:50
「粘着テープの力学的性質」
兵庫県立大学大学院工学研究科 連携客員教授  浦濱 圭彬 氏

16:50~17:15
講師を交えた相談会

定 員:
50名

参 加 費:
会員  3,000円、非会員  4,000円、学生  無料

申込み方法:
中部支部HP内の申し込みフォーム
にて、ご希望行事等種別を「その他講演会の参加」とし、必要事項を入力後、送信ボタンを押して下さい。

Faxをご利用の場合は、「接着実用評価キング講演会申込み」と標記し,
1)氏名(ふりがな),2)勤務先(所属),3)連絡先住所,4)電話番号,5)Fax番号,6)E-mailアドレス,7)申込み区分(会員・非会員・学生),8)参加費振込み予定日を明記し,Fax(052-204-1469)までお申し込みください。

参加費は、『三菱東京UFJ銀行 名古屋営業部 普通預金 0360136 口座名義 一般社団法人 日本接着学会 中部支部』へ2016年11月25日(金)までにお支払いください。

問合わせ先:
日本接着学会 中部支部
Tel: 052-231-3070
Fax:052-204-1469
または
(株)デンソー 材料技術部機能複合材料室 杉浦 昭夫まで。
Tel:0566-25-7785、Fax:0566-25-4619

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2016 「青少年のための科学の祭典」名古屋大会 出展報告

  今年も日本接着学会中部支部は、去る10月1日(土)、2日(日)にかけて名古屋科学館で開催された「青少年のための科学の祭典」2016 名古屋大会に「粘着で貼り絵・接着で工作」というタイトルで出展いたしました。
  「粘着で貼り絵・接着で工作」ブースでは、来場した子供たちに“接着の楽しさや接着剤の扱い方を学んでもらう”というテーマの下、我々も童心に返り、楽しみつつ、色を工夫された貼り絵や木片などを自由な発想・工夫で子どもたちに工作してもらいました。
  正式な報告は後ほどさせていただく予定ですが、まずは皆さんに作っていただいた名作?を日毎(1日分、2日分)に分けてご紹介します。

<保護者の方へ>
  お名前等の情報は入れてありませんので、サムネール画像(下の小さい画像)とご記憶を頼りにお子さんの作品を探してあげてください。



10月1日(土) 分の作品です。

さて、ぼくの、わたしの作品はどれでしょう??

クリックすると、大きくなり、ブラウザの「もどる」でこの画面にもどります。
大きくなった写真の上で右クリックすれば、「名前を付けて画像を保存」でダウンロードできます。





10月2日(日) 分の作品です。

さて、ぼくの、わたしの作品はどれでしょう??

クリックすると、大きくなり、ブラウザの「もどる」でこの画面にもどります。
大きくなった写真の上で右クリックすれば、「名前を付けて画像を保存」でダウンロードできます。


以上                                                文責及び写真掲載: 高橋(岐阜大)

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平成28年度日本接着学会中部支部講演会のお知らせ

平成28年度日本接着学会中部支部講演会

主催:
一般社団法人 日本接着学会中部支部

  日本接着学会中部支部は、この地域の産業に係わる「接着や粘着技術」の進歩発展を図るべく1979年に設立されました。地域の発展と共に会員数も増加し、現在、200名を越える皆様に支えられております。製造業における接着・粘着の重要性を認識し、支部活動として毎年開催する工場見学会、接着若手フォーラム、接着講座マスターコース等を通じて、地域産業の発展とより多くの異業種間及び産官学の連携実現に努めております。
  これらの活動につきまして、会員の皆様方のご要望を広く集め、今後の支部活動に活かして参りたいと考え、この度日本接着学会中部支部講演会を下記のように企画致しました。近々の中部支部の活動状況をご報告した後、2件の講演を予定しております。
  皆様方におかれましては、何かとご多忙とは存じますが、是非とも参集いただき、支部活動に関するご意見を賜り、また、研鑽をしていただくことができれば幸甚に存じます。

日 時:
2016年7月22日(金)  13:30~17:10

会  場:
愛知工業大学 本山キャンパス 2F  多目的室A・B
地下鉄東山線「本山駅」 4番出口右へ出てすぐ<- google map

参加費:
3,000円(会員・非会員とも、学生無料。当日申し受けます

【スケジュール】
13:00~  受付
13:30~14:00  支部長挨拶・支部活動報告

14:00~15:30
「自動車メーカーからの高分子材料への期待」
講演者:トヨタ自動車株式会社 先進技術開発カンパニー
有機材料技術部  部長  間瀬 清芝 氏

15:30~15:40  休 憩

15:40~17:10
「異種材料接合技術の現状と今後の展望」
講演者:大阪大学 接合科学研究所  特任教授  中田 一博 氏

17:10~  閉会挨拶

問合せ先:
イイダ産業(株) 技術部  佐藤 暢也 (E-mail:n-sato@(半角@に)orotex.co.jp)
(Tel:0587-36-5781、Fax:0587-36-5786)

申込方法:
中部支部HP内の申込フォーム
にて、
「ご希望行事等種別」>>"各種講演会の参加"を選択いただき、
必要事項をご記入後、送信ボタンを押して下さい。

E-mailあるいはFaxをご利用の場合は、1) 氏名(ふりがな)、2) 勤務先(所属)、3) 連絡先住所、
4) 電話・FAX番号、5) 会員種別(会員、非会員、学生)を明記の上、佐藤までお申し込み下さい。

  以 上

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IPSAT 2016 Tokyo 開催のお知らせと発表募集

IPSAT 2016 Tokyo
(第2回国際粘着テクノフォーラム)

会期:
平成28年11月10日(木),11日(金)

会場:
プラザ平成

〒135-8630 東京都江東区青海二丁目 2-1
国際研究交流大学村・東京国際交流館内

電話:
03-5564-3030

FAX:
03-5564-3033

公用語:
英語 (通訳はございません)

参加費:
予約受付(9月30日まで)
30,000 円
当日受付(10月1日以降)
40,000 円
懇親会費(予約, 当日とも)
5,000 円
ウェブによる参加登録は10月31日までに完了願います。
当日受付は日本円・現金でのみ可能です。

発表申込み:
口頭発表、ポスター発表ともにタイトルと内容を添えて平成28年4月18日までにウェブ(英文)よりお申し込みください。
フォーラム受付で配布する会議録の原稿(A4用紙2~4枚)を平成28年8月26日までにウェブよりお送りください。

詳細は以下のリンクにてご確認下さい(英文)。

bnr_IPSAT

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第47回中部化学関係学協会支部連合秋季大会

第47回中部化学関係学協会支部連合秋季大会
主 催 中部化学関係学協会支部連合協議会
共 催 日本化学会東海支部,化学工学会東海支部,高分子学会東海支部,色材協会中部支部,触媒学会西日本支部,石油学会東海支部,繊維学会東海支部,電気化学会東海支部,日本原子力学会中部支部,日本ゴム協会東海支部,日本接着学会中部支部,日本セラミックス協会東海支部,日本繊維機械学会東海支部,日本農芸化学会中部支部,日本分析化学会中部支部,日本防錆技術協会中部支部,日本薬学会東海支部,日本油化学会東海支部,表面技術協会中部支部,有機合成化学協会東海支部,東海化学工業会,豊橋技術科学大学(予定も含む)
会 期 11月5日(土),6日(日)
会 場 豊橋技術科学大学(〒441-8580 豊橋市天伯町雲雀ヶ丘1-1)
発表申込締め切り 7月29日(金)(6月1日(水)から大会ホームページ(HP)で受付を開始。)
大会ホームページURL
予稿原稿締切 9月16日(金)
参加登録予約申込締切 10月14日(金)
総合講演 山本 尚(日本化学会会長,中部大学分子性触媒研究センター長),
大西 隆(豊橋技術科学大学学長,日本学術会議会長)
一般研究発表の講演分野 1)有機化学(有機合成化学,理論化学,薬学,農芸化学,油化学を含む),2)物理化学・無機化学(錯体,材料,触媒を含む),3)電気化学(表面技術を含む),4)分析化学(環境化学を含む),5)高分子化学(繊維,ゴム,接着を含む),6)環境とエネルギー(原子力,防錆を含む),7)生体関連化学,8)色材,9)化学工学,10)その他
特別討論会 各学協会が企画します。詳細は上記HPでご確認ください。(日本接着学会中部支部も特別討論会を行う予定です。)
発表形式・発表申込方法・予稿原稿作成送付方法 上記HPをご参照ください。
参加登録費 一般:予約5,000円,当日6,000円,学生:予約2,500円,当日3,000円
懇親会 11月5日(土)17時45分より,豊橋技術科学大学構内「ひばりラウンジ」にて開催します。会費:一般4,000円,学生2,000円
参加登録予約申込方法 詳細は上記HPをご参照ください。
問合せ先  豊橋技術科学大学 環境・生命工学系  松本 明彦
電話 (0532)47-0111 (大代表), FAX (0532)48-5833 (環境・生命工学系事務室)
E-mail: chukaren47@(半角にして下さい)ens.tut.ac.jp

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更新: 第14回 産官学接着若手フォーラム(プログラム詳細)

第14回 産官学接着若手フォーラム(プログラム詳細  {14thフォーラムプログラム(PDF)})12/15更新

主 催 一般社団法人 日本接着学会中部支部

日本接着学会中部支部では、将来を担う若手の接着科学者と接着技術者のための「第14回産官学接着若手フォーラム」を企画しております。過去13回に渡って開催実績のある当フォーラムは、学生を含めた若手研究者にご好評をいただいております。今回も前回同様、第一線でご活躍されている研究者の基調講演、並びに参加者による研究紹介を以下のように予定しております。
本案内では、プログラム後半にあります"ポスター討論&談話会"における研究発表・研究紹介の募集を行います。ポスター討論&談話会は、参加者同士が懇親会に似た雰囲気の中で、気軽に各ポスターテーマについて討論を行うセッションです。ポスターテーマは完結した研究例だけでなく、その途上にあるものでも、商品開発の苦労話のようなものでも結構です。
さらに、本フォーラムは次世代の接着科学・接着技術を担う若手研究者の親睦を深めるとともに、接着研究の自由で幅広い情報交換と産官学連携を得ることが目的ですので、学生はもちろん、大学・公設研究機関や企業の若手研究者諸氏の積極的な参加を期待致します。
  また、経験ある研究者のオブザーバーとしての参加も大いに歓迎致しますので、この機会に是非、産官学接着若手フォーラムにご参集下さい。

日 時:
平成27年12月18日(金) 13:00~18:30

会 場:
名古屋工業大学 4号館1階 ホール及びホワイエ(〒466-8555 名古屋市昭和区御器所町)
JR中央本線鶴舞駅下車 名大病院口から東へ約400m、地下鉄鶴舞線鶴舞駅下車4番出口から東へ約500m

○ フォーラム  13:00~16:00


・基調講演 13:10~14:20

「私が化学品メーカーでの物造りから学んだ成功の鍵と、物づくりに向く人向かない人(いくつかの開発を例に)」

東亞合成(株) 先端化学品事業部長   栗山 晃 氏

・フォーラム講演(各30分,14:30~16:00)

F1 「マイクロバブルの吸着挙動解析と表面改質」
岐阜大学大学院 工学研究科   宮田 利彰 氏

F2 「金属接合用PPS」
東ソー(株) 高分子材料研究所   春成 武 氏

F3 「CFRP接着構造物の動特性に対する接着の影響」
岐阜大学工学部 機械工学科   古屋 耕平 氏

○ ポスター討論&談話会(16:30~18:30) {14thフォーラムプログラム(PDF)}

参加費:

企業 4,000円,大学・官公庁 3,000円,学生 1,000円
(当日参加も歓迎いたします、参加費は受付にてお支払い下さい。)

連絡先:
〒466-8555 名古屋市昭和区御器所町
名古屋工業大学大学院工学研究科 物質工学専攻 永田 謙二
Tel; 052-735-5257、Fax; 052-735-5257
E-mail: nagata.kenji○(○を@に変えて下さい)nitech.ac.jp


第14回産官学接着若手フォーラム世話人
山田 雅章(静岡大学)、尾之内 千夫(愛知工業大学)、永田 謙二(名古屋工業大学)、山田 成志(東亞合成(株))
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平成27年度 接着講座マスターコースのご案内

接着講座マスターコースのご案内

主 催
一般社団法人 日本接着学会 中部支部

  接着に携わる技術者に,接着の基礎となる科学の再学習や先端技術の習得の機会を提供するために「接着講座マスターコース」を開講して参りました。今年度も,その分野で活躍しておられる著名な先生方にご講演をお願いしました。  いずれの講義にも接着技術者にとって欠くことのできない基礎となる内容や,更には新分野の開拓につながる先端技術が含まれています。多数の方々のご参加をお待ちしています。

日 時
2016年1月29日(金)10:00~16:40

会 場
名古屋市工業研究所
名古屋市熱田区六番三丁目4番41号
【交通】地下鉄(名港線)「六番町」駅下車3番出口から徒歩2分
TEL:052-654-9807

講 義 内 容
第Ⅰ講
10:00~11:20
名古屋大学 物質科学国際研究センター 助教 齊藤 尚平氏
「柔軟なπ共役骨格の動きを活かして材料技術をうみだす」
  動くπ共役分子を基盤とした機能材料の研究に着手し、樹脂の硬化を可視化する添加剤、張力に応答する発光性フィルム、光で剥がれる液晶接着剤を開発した。本講演ではこれらの材料開発に関して、着想のきっかけから紹介する。

第Ⅱ講
12:40~14:00
株式会社カネカ 先端材料開発研究所長 中川 佳樹氏
「原子移動ラジカル重合によるテレケリックポリアクリレートの工業化」
  リビングラジカル重合の一つである原子移動ラジカル重合(ATRP)を利用して、両末端に架橋性官能基を有するテレケリックポリアクリレートを工業化した。高性能の建築シーラントや弾性接着剤等として利用されている。

第Ⅲ講
14:10~15:10
サンスター技研株式会社 ケミカル事業部技術部 石原 宏行氏
「自動車用接着剤の実態と動向」
  自動車製造ラインは、車体工程・塗装工程・艤装工程の構成となっています。今回、各工程で使用される接着剤の要求特性や実際に使用される接着剤の性能・機能に関して、また、最近の動向に関して講演します。

第Ⅳ講
15:20~16:40
立命館大学 薬学部 教授  前田 大光氏
「π電子系イオンを基盤とした次元制御型集合体の創製」
  π電子系イオンの規則配列による次元制御型集合体は次世代の電子・光機能材料として期待されるが、適切な構成ユニットのデザイン・合成が容易ではないことから、その形成手法がこれまで確立されていないのが現状である。本講演では、合成化学を基盤としたπ電子系イオンペア集合体の形成およびその配列制御に関して、その端緒を紹介したい。

定 員
80名

受講料
会員(含協賛学会員)10,000円, 非会員 12,000円, 学生 無料

問合せ先
日本接着学会中部支部 Tel: 052-231-3070, Fax: 052-204-1469

協 賛
化学工学会東海支部,高分子学会東海支部,色材協会中部支部,東海化学工業会,電気化学会東海支部,日本化学会東海支部,日本セラミックス協会東海支部,日本分析化学会中部支部,日本油化学会東海支部,表面技術協会中部支部,有機合成化学協会東海支部

申込み方法
日本接着学会中部支部HP内の申し込みフォームにて必要事項をご記入後,送信ボタンを押して下さい。
その際、"受講料等のお支払い方法 "は"当日支払い"を選択してください。
(今回は、勝手ながら銀行振込でのお支払いには対応致しません。予めご了承下さい。)

Faxをご利用の場合は,「接着講座マスターコース受講申込み」と表記し,1)氏名(ふりがな),2)勤務先(所属),3)連絡先住所,4)電話番号,5)Fax番号,6)e-mailアドレス,7)申込み区分(会員・非会員・学生)を明記し,Fax(052-204-1469)までお申し込みください。

「受講料は当日,受付にてお支払いください」

以 上

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2015 「青少年のための科学の祭典」名古屋大会 出展報告1

  今年も日本接着学会中部支部は、去る10月3日(土)、4日(日)にかけて名古屋科学館で開催された「青少年のための科学の祭典」2015 名古屋大会に「粘着で貼り絵・接着で工作」というタイトルで出展いたしました。
  「粘着で貼り絵・接着で工作」ブースでは、来場した子供たちに“接着の楽しさや接着剤の扱い方を学んでもらう”というテーマの下、我々も童心に返り、楽しみつつ、色を工夫された貼り絵や木片などを自由な発想・工夫で子どもたちに工作してもらいました。
  正式な報告は後ほどさせていただく予定ですが、まずは皆さんに作っていただいた名作?を日毎(3日分、4日分)に分けてご紹介します。

<保護者の方へ>
  お名前等の情報は入れてありませんので、サムネール画像(下の小さい画像)とご記憶を頼りにお子さんの作品を探してあげてください。



10月3日(土) 分の作品です。

さて、ぼくの、わたしの作品はどれでしょう??

クリックすると、大きくなり、ブラウザの「もどる」でこの画面にもどります。
大きくなった写真の上で右クリックすれば、「名前を付けて画像を保存」でダウンロードできます。





10月4日(日) 分の作品です。

さて、ぼくの、わたしの作品はどれでしょう??

クリックすると、大きくなり、ブラウザの「もどる」でこの画面にもどります。
大きくなった写真の上で右クリックすれば、「名前を付けて画像を保存」でダウンロードできます。


以上
                                         文責及び写真掲載: 高橋紳矢(岐阜大学)

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再掲更新 46th中部化学関係学協会支部連合秋季大会 参加案内

46th中部化学関係学協会支部連合秋季大会 発表・参加登録案内
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      会 期 11月7日(土),8日(日)
      会 場 三重大学工学部(三重県津市栗真町屋町1577)
      発表申込締切 7月31日(金)
      予稿原稿締切 9月18日(金)
      参加登録予約申込締切 10月16日(金)
      ------------

    以下にHPが開設されています。
        中化連2015ホームページ
    接着中部では「特別討論会」(ゴム協会と合同)で参加いたします。 
                                 
        「接着・粘着とゴム・エラストマーにおける研究開発の動向」
        # 招待・依頼講演で構成いたします(一般発表はありません)。 
       
        講演プログラム(中化連HP内リンク、PDF)

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第14回産官学接着若手フォーラム開催案内とポスター発表申込

第14回 産官学接着若手フォーラム(ポスター発表及び参加募集)

主 催 一般社団法人 日本接着学会中部支部

日本接着学会中部支部では、将来を担う若手の接着科学者と接着技術者のための「第14回産官学接着若手フォーラム」を企画しております。過去13回に渡って開催実績のある当フォーラムは、学生を含めた若手研究者にご好評をいただいております。今回も前回同様、第一線でご活躍されている研究者の基調講演、並びに参加者による研究紹介(フォーラム講演3件&ポスター討論・発表)を以下のように予定しております。
本案内では、プログラム後半にあります"ポスター討論&談話会"における研究発表・研究紹介の募集を行います。ポスター討論&談話会は、参加者同士が懇親会に似た雰囲気の中で、気軽に各ポスターテーマについて討論を行うセッションです。ポスターテーマは完結した研究例だけでなく、その途上にあるものでも、商品開発の苦労話のようなものでも結構です。多くのご応募をお待ちしております。
さらに、本フォーラムは次世代の接着科学・接着技術を担う若手研究者の親睦を深めるとともに、接着研究の自由で幅広い情報交換と産官学連携を得ることが目的ですので、学生はもちろん、大学・公設研究機関や企業の若手研究者諸氏の積極的な参加を期待致します。
  また、経験ある研究者のオブザーバーとしての参加も大いに歓迎致しますので、この機会に是非、産官学接着若手フォーラムにご参集下さい。

日 時:
平成27年12月18日(金) 13:00~18:30

会 場:
名古屋工業大学 4号館1階 ホール及びホワイエ
(〒466-8555 名古屋市昭和区御器所町 JR中央本線鶴舞駅下車 名大病院口から東へ約400m、地下鉄鶴舞線鶴舞駅下車4番出口から東へ約500m

○ フォーラム  13:00~16:00

・基調講演 13:10~14:20
「私が化学品メーカーでの物造りから学んだ成功の鍵と、物づくりに向く人 向かない人(いくつかの開発を例に)」
東亞合成(株)  栗山 晃 氏

・フォーラム講演(各30分,14:30~16:00)

F1 「オゾンマイクロバブルを用いた表面改質(仮題)」
岐阜大学  宮田 利彰 氏

F2 「金属接合用PPS(仮題)」
東ソー(株)  春成 武 氏

F3 「CFRP接着構造物の動特性に対する接着の影響」
岐阜大学  古屋 耕平 氏

○ ポスター討論&談話会(16:30~18:30)


参加費:

企業 4,000円,大学・官公庁 3,000円,学生 1,000円
(当日、受付にてお支払い下さい。)

発表形式:
ポスター討論&発表は、上記趣旨説明にあります形式にて2時間程度、討論していただきます。ポスター展示パネルの大きさは天地150cm×左右90cm(縦型パネル)です。

申込方法:
ポスター発表または参加希望の方は、下記参加要領の必要事項をご記入の上、平成27年11月30日(月)までに中部支部ホームページ(申し込みフォーム)、もしくは下記連絡先へメール、またはFaxにてお申し込み下さい。
(参加希望のみの方は、平成27年12月11日(金)までに上記と同様にお申し込み下さい。)

・参加要領-氏名、連絡先(所属、住所、TEL、FAX、E-mail)、ポスター討論&談話会への参加の有無、
ポスター発表申し込み者については発表テーマ(執筆要領につきましては後日、発表者にご連絡申し上げます 「A4・半ページ程度」)。

連絡先:
〒466-8555 名古屋市昭和区御器所町
名古屋工業大学大学院工学研究科 物質工学専攻 永田 謙二
Tel; 052-735-5257、Fax; 052-735-5257
E-mail: nagata.kenji○(○を@に変えて下さい)nitech.ac.jp

中部支部ホームページ 申し込みフォーム

第14回産官学接着若手フォーラム世話人
山田 雅章(静岡大学)、尾之内 千夫(愛知工業大学)、永田 謙二(名古屋工業大学)、山田 成志(東亞合成(株))

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