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2022年度接着講座マスターコースのご案内

2022年度接着講座マスターコースのご案内

主催:
一般社団法人 日本接着学会中部支部

  日本接着学会中部支部では、接着に携わる技術者に,接着の基礎となる科学の再学習や先端技術の習得の機会を提供するために「接着講座マスターコース」を開講して参りました。
  今年度はCOVID-19感染症の拡大に伴いオンライン開催といたしますが、これまでと同様にその分野で活躍しておられる著名な先生方にご講演をお願いしました。 いずれの講義にも接着技術者にとって欠くことのできない基礎となる内容や,更には新分野の開拓につながる先端技術が含まれています。

日 時:
2023年2月3日(金曜日)10:00~16:20

会 場:
オンライン(Zoom)

--- 講 義 内 容 ---

支部長挨拶 10:00~10:10(10分)

第Ⅰ講 10:10~11:20(70分)
京都大学 産官学連携本部 量子ビーム研究部門  宮﨑 司 氏
「量子ビームを用いた表面・界面の高分子構造解析」

表面や界面における高分子の構造やダイナミクスは、バルクとは大きく異なることがわかっている。放射光や中性子などの量子ビームを用いた、表面・界面の高分子の構造解析手法とその応用例について詳述する。

休憩 11:20~11:30(10分)

第Ⅱ講 11:30~12:40(70分)
広島大学 大学院先進理工系科学研究科  矢吹 彰広 氏
「自己修復性防食ポリマーコーティング」

金属材料の防食コーティングの特性として金属に欠陥が生じた場合に腐食の進行が止まる自己修復性が有効である。自己修復性防食ポリマーコーティングの開発思想、評価方法、コーティングの開発例を紹介する。

昼休憩 12:40~13:40(60分)

第Ⅲ講 13:40~14:50(70分)
名古屋工業大学大学院  林 幹大 氏
「結合交換性架橋樹脂(Vitrimer)のユニークな機能および接着との関連」

結合交換性動的共有結合を組み入れた架橋樹脂(ビトリマー)の基礎的性質から、結合交換コンセプトが生み出す新技術まで、「接着」とも関連付けながらその潜在能力を紹介する。

休憩 14:50~15:00(10分)

第Ⅳ講 15:00~16:10(70分)
(株)ブリヂストン  会田 昭二郎 氏
「ゴム樹脂複合化ポリマー;エチレンースチレンーブタジエン共重合体(ESB)」

ESBはゴムと樹脂の性能を併せ持つ高強度かつ柔軟な新素材です。自己修復性や異種材料との接着において特徴的な性質を示すことも確認されました。開発の経緯や広い分野への転用のヒントとなるよう詳細を解説致します。

閉会の挨拶 16:10~16:20(10分)
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定 員:
100名(オンライン)

受講料:
会員及び協賛団体会員は10,000円、非会員は15,000円、学生 無料

申込み方法:
日本接着学会中部支部HP内の申し込みフォームから2023年1月20日までにお申し込みください。

    申し込みフォーム

受講料等のお支払い方法は"銀行振込"を選択し、1月27日までにお振込みをお願いします。

振込先:
三菱UFJ銀行名古屋営業部 (普通)0360136
名 義:一般社団法人 日本接着学会 中部支部

申し込みに関する問合せ先:
日本接着学会中部支部 接着講座マスターコース世話人 須田
Tel: 0584-89-8111, e-mail:m-suda(@)tilement.co.jp(括弧をとる) 

協 賛(予定):
化学工学会東海支部、高分子学会東海支部、色材協会中部支部、電気化学会東海支部、日本化学会東海支部、日本セラミック酢協会東海支部、日本分析化学会中部支部、日本油化学会東海支部、表面技術協会中部支部、有機合成化学協会東海支部

連絡事項:
2023年1月30日頃にお申し込みいただいたメールアドレス宛に、Zoom情報をご案内いたします。
メールが届かない場合は、お手数おかけしますが上記申し込みに関する問い合わせ先にご連絡ください。

講演内容の録画、録音、撮影(スクリーンショット含む)は著作権の侵害となるため、お控えください。

以 上

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